増毛の仕組みや方法について考えてみました

最近髪の毛が薄くなってきたと悩んだとき、幾つか対処法を考えるかと思います。

 

例えば育毛剤ですが、育毛剤は種類が多いので選択に困ったり、効果が出るまで時間を要することから即効性を求める方には歯がゆいでしょう。

 

そのような方には増毛という選択肢があります。

増毛というのは発毛のように新しく髪の毛を生やすといったことではなく、人工的なもので増やすという方法を取ります。類似したものに植毛がありますが、植毛は自毛や人工毛を植え付けるのに対し、増毛はその他の方法で人工毛を取り付けます。

 

増毛にも幾つか種類があり、その中でもよく耳にするのは現在生えている自分の髪の毛に人工毛を結びつけるという方法でしょう。

通気性が良いので過ごしやすい反面、結びつけられた自毛に負担がかかったり、ある程度自毛が伸びると結び目が目立ってきてしまったりといったデメリットもあります。

 

自毛への負担が気になる場合には編みこんでいくという方法もあります。

これは頭髪全体に糸を編みこみ土台を作り、その土台に人工毛を編みこんでいくという方法です。月に一度ほどメンテナンスが必要ですが、この方法なら自毛への負担も少なくすみ、しっかりと固定されるので運動したりシャワーを浴びてもずれることは無いでしょう。

 

留める自毛がない場合には人工毛が付いているシートを頭皮に直接接着するというのも良いでしょう。しかし頭皮にかぶせてしまうことから通気性が悪いという一面があります。

 

どの方法も定期的なメンテナンスが必要ですが、早急に髪を増やしたい場合などには検討してみるのも良いでしょう。